トルコ☆

トルコはいいところ♪

 TOP>パラグライダーとの旅〜トルコ 2003/9
パラグライダーとの旅〜トルコ

★トルコってどんな国?

トルコは、太陽、海、山々、湖に恵まれ、訪れる人々を日常生活のストレスや仕事から解放してくれる、まさしく楽園です。
4月から10月は気候も素晴らしく、砂浜でくつろいだり、山や湖へ行楽に出かけるには最適です。
トルコには壮大な歴史があり、13にものぼる文明の残した歴史的遺産の宝庫です。
「文明発祥の地」と言われるのもうなずけます。
トルコを訪れる人は誰でも、この偉大な過去の遺物に触れることができます。
トルコを1回の旅で語り尽くすのは不可能です。
訪れる度に新たな発見があり、必ずまた訪れたくなります。
それとトルコを旅するとその個性的な国の親切で温かい人々の心に触れることができます。
とにかく親日の人が多いです。過去の歴史の中で、日本とのつながりの深い国だそうです。


 
◆パラグライダーとの旅〜トルコ 2003年9月5日〜9月13日
 
 2003年9月5日(1日目) 福岡→羽田→成田→イスタンブール

自分の体よりも大きなパラグライダー一式を背負っているので、
周りの人たちがじろじろと、まるで不思議な物を発見したかのような視線を送ってくる。
この姿はやっぱり異様。。。視線が痛い。


今回の旅はトルコ航空を使用。イスタンブールまで12時間の長〜い空の旅。
トルコ航空のカウンターで「この道具はスポーツ道具ですか?」と聞かれた。
「そうです」と答えると、なんとトルコ航空ではスポーツ道具を持ち込むのに、
1つあたり40ドルも手数料を取るとのこと。聞いてないよ〜(x。x)゜゜
しかし、係員の人が「今日はあいにく手数料用のレシートが切れているので見なかったことにします」だって!
セーフ。というかそんなのあり?
帰りの便に乗るときは、「違います!」と言おう!


この当時のトルコはまだ通貨単位が短縮されておらず、日本の約100円が1,000,000トルコリラ。
お金持ちになった気分。物価は日本より少し安いくらい。
例えば、地下鉄の運賃が1,000,000トルコリラ。すごいでしょ?
この日はイスタンブールで1泊。ホテル代は2人1部屋で25,000,000トルコリラ(約2,500円)。
9月のイスタンブールの夜は寒い。

 

2003年9月6日(2日目) イスタンブール→ダラマン→オリュデニズ

トルコで初めて乗合タクシーに乗る。
道が悪くてせまいのに90km/hは出ている。
それに、フロントガラスにヒビがあるし。。。(+_+)こわい。

トルコの国内線を使用してイスタンブールからダラマンへ移動。飛行機で1時間。
トルコの国内線はどうもトラブルが多いようです。
私たちが乗るはずの席がオーバーブッキングで空いていない。
どうしても今日中にダラマンに行きたかったので、仕方なくビジネスクラスの料金を払って乗りましたよ。
(後日この料金は戻ってきました!)
イスタンブールよ、さようなら〜。


イスタンブールもダラマンもそんなに暑くない。長袖でもいい感じ。
ずっと日向にいると暑いかなぁ、という程度。
ダラマンからオリュデニズまではタクシーだと80USドル。
バスだと15,000,000トルコリラ(約1,500円)。もちろんバスにしました。
バスに乗ること1時間で無事に目的地オリュデニズに到着です。


オリュデニズはパラグライダーで有名になった、まだあまり知られていない観光地です。
写真を見てもらえればわかるように、すごく海のきれいなリゾート地なのです。
ほとんどがイギリス人観光客で、イギリスにとってのハワイのような場所のようです。
日本人観光客どころかアジア人が私たちぐらいしかいない。
だから私たちが物珍しいのか、すれ違う人たちがじろじろと見ます。
ホテルはブルースターホテル。看板にプールとエアコンがありますと書いてある、かわいいホテル。
ビーチからも近いし、なによりも安い。レストランも他に比べると安いし美味しい。

この町では、2人乗りで観光客を飛ばすお店がたくさんあるので、
天気の良い日はいつも町の上空をパラグライダーが飛んでいる。
私も明日からあの仲間入りをするのね〜。


早速ドネルケバブを食べました。
ここの町の人たちはとてもフレンドリーで、みんな私たちの名前を聞いてくる。
日本から来たと言うと、「空手」とか「こんにちわ」とか言ってくる。
1度話しただけなのに、次に会ったときは、もう友達になったかのような感じで話しかけてくる。



2003年9月7日(3日目) オリュデニズ

朝9:00に山頂まで車で運んでもらった。
山頂までの輸送代10,000,000トルコリラ(約1,000円)。
通行料10,000,000トルコリラ。合計20,000,000トルコリラ(約2,000円)。


山頂に近づくにつれて、すごい高さになってきた〜。なんと高度2,000m。
足場は悪いし、空気が薄い。息がきれる。


テイクオフ(離陸場所)は足場は悪いけど、広い。
「簡単、簡単!」と思っていたけど、緊張のためか、失敗!(^^ゞ
ここのテイクオフは全方向に対応しているようです。
2,000mの高度差はやっぱりすごい!
空域も広いので、写真やビデオを撮りながら飛べちゃいます。
ランディング(着陸)までの時間もかなりかかります。これで2,000円は安いかも(^_^)b



2003年9月8日(4日目) オリュデニズ

山頂への車はいろんなお店がやっているので、好きな時間に上がるお店に予約しておきます。
今日は昨日とは違うお店にしたのですが、パイロットがみんな体育会系だったのでビビリました(^^ゞ
風向きが昨日と違い、テイクオフは1,700mのところでした。


昨日よりも余裕があったので、2本飛びましたよ。
午後のフライトは朝よりもコンディションが活発で、山頂近くに雲が出来てました。
しかもたくさん撮影でき、大満足の1日でした。


ランディングするビーチのそばに「Cloud9」というバーをやっているパラグライダーのお店があって、
そこのお店の人が私のランディング(着陸)を撮影してくれていて、
「今日8:00からお店で流すから来てね」と誘ってくれた(o^^o)
早速、お店に行きビールを飲みました〜。ここのビールは安くてうまい!
店の中では現在のテイクオフ(離陸場所)の映像が流れてました。


お店でクレジットカードを使ったとき、サインを漢字で書くとお店の人がすごく喜びます。
「おれの名前を漢字で書いてくれ」と言う人もいて、書いてあげました。
LEONだったので、玲音と書いてあげると、腕にタトゥすると言ってました。



夜のオリュデニズはすごい!毎日朝4:00くらいまでお祭りのよう。
普通に道を歩いていると、タダでテキーラを飲ませてくれるおじさんに会いました。
みんなに振る舞ってます。きっと客引きなんだけど、そんなの関係ないみたいに陽気でした。
元気になる楽しい町です。



2003年9月9日(5日目) オリュデニズ 乗馬

午前中は昨日と同じように1700mのところから飛びました。
とにかくここでのフライトは山頂から飛んで、ビーチに降りること。それだけ。
もっと土地勘があれば、隣のフェティエという町まで飛べるらしい。
そんなフライトがしてみたいけど、今回は無理ですね。

お昼にいいお店を見つけました。何がいいかというと、
まずは靴が脱げること!お座敷なのです。
それと、リゾート料理に飽きていたところで、庶民的なトルコ料理のお店でした。
お店の人がトルコ語しかわからないので、トルコ語が分かる人に英語とトルコ語で通訳してもらいました。


出てきた料理は、マントゥというヨーグルトをかけた肉料理とギョズレメという韓国のチヂミのようなものでした。
味はまあまあ。チヂミの方はタレをつけて食べたい感じ。
日本の味とは明らかに違いました。でも決して悪くなかった。
店の人にジェスチャーでおいしいと伝えると、とても喜んでました。
トルコの人はやっぱり日本人が好きみたいです。何て言っているかは分からなかったけど(^^ゞ


午後は部屋で絵はがきを書いてくつろいでました。
外は日差しが強く暑いけど、日陰は涼しい。空気が乾燥していて過ごしやすい。エアコンもいりません。
今日はなんと夕方からホースライディング(乗馬)へ。
私は初めて馬に乗りました。私の乗った馬は「めんどくさいなぁ。。。」って感じでときどきさぼります。
横腹を蹴ると動き出す。

この周辺をまわって終わりなんだろうなぁと思っていたら、とんでもない!
どんどん林の中へ入っていきます。すごくオフロードな道。
結局1時間つづきました。ふくらはぎとお尻が痛い(+_+)
休憩所に着いて「やっと終わった」と思ったら、今度は今来た道を戻っていく。
長いです。すごいです。日本とはスケールが違いすぎます。しかもとても安い(約2000円)。



2003年9月10日(6日目) オリュデニズ フェティエ

今日の午前中1本を最後のフライトにすることにしました。
ランディングでドイツ人のフライヤーカップルに会いました。
なんでも隣町のフェティエに滞在しているとのこと。
午後はそのフェティエに観光へ行くことにしました。


オリュデニズからフェティエまではミニバスで2,000,000トルコリラ(約200円)。
約40〜50分かかります。人が多いと1時間以上かかる。
バス停じゃなくても手を挙げると止まってくれるし、好きなところで降ろしてもらえる。とても便利。
しかし、私たちは言葉が分からないので、始発から終点まで乗りました(^^ゞ


ドルムシュ・ガラシュ(バスターミナル)へ行くと、
待合いテーブルにおじさん達が座り、テーブルゲームをしていた。
その中のひとりが陽気に話しかけてきた。「ジャポネ、ジャポネ!」
「YES」と言うと、うれしそうに握手してくる。よっぽどうれしいらしい。
トルコ語の指さし会話帳で話をしてみました。しかし老眼なのか、他のトルコ人に助けを求めてました。
ホントに日本人が好きなんですね〜。

ロカンタで昼食。オリュデニズに比べると安い!
シチューみたいなものが2,500,000トルコリラ(約250円)。
パンはタダ。トルコのピラフが1,500,000トルコリラ(約150円)。チャイもタダ。
オリュデニズでは、安くても9,000,000トルコリラはかかります(x。x)゜゜
フェティエは野菜も安かった!オリュデニズはリゾート地だから高いのは仕方がないけど。
物価が安いって楽しいです!


フェティエの町をぶらぶらしていたら、午前中に会ったドイツ人フライヤーカップルにまた会いました。
なんでも午後は風が強くなって、女性だけ飛べなかったとのこと。
この日から天気が悪くなり、オリュデニズはしばらく飛べなくなりました。
私たちはなんてラッキーなんでしょうね(o^^o)



2003年9月11日(7日目) オリュデニズ 12島めぐりクルーズ

今日は12島めぐりクルーズに参加。フェティエを出発して12島をめぐりながら、
泳いだり、釣りをしたり、思い思いに過ごせるツアーです。
昼食付きでなんと15,000,000トルコリラ(約1,500円)!安いでしょ。
仲良くなったツアー斡旋のお店の主人が、釣り竿とシュノーケルの道具を貸してくれました。
結局、魚は釣れませんでしたが、とても楽しかった!


今日でオリュデニズはおしまい。
夢のような日々でした。この夕日をみていたら、ホントに幸せだな〜と思いました。


オリュデニズでの最後の夜は、12島めぐりクルーズで知り合った
新婚のトルコ人カップルに誘われて、
高級ホテルでお茶しました♪
トルコの新婚旅行は家族も大勢同行するのが一般的のようです。
言葉は分からないけど、楽しかった!
写りが悪いですが、トルコダンスショーがあって、その後は一緒に踊りました。
トルコダンスは難しい(x。x)゜゜
最高の夜でした!



2003年9月12日(8日目) オリュデニズ→ダラマン→イスタンブール

いよいよオリュデニズともお別れ。帰りはタクシーでダラマン空港へ。
テキーラを振る舞ってくれたおじさんに頼んで、タクシーを安く手配してもらいました(^_^)b
それでも65,000,000トルコリラ(約6,500円)。時間どおりに空港へ行きたいので、仕方が無いです。

ダラマン空港はちょっと変わっていた。
国内線も国際線も関係なくすべての人がパスポートコントロールを受けるようになっていて、
ここですでにトルコを出国してしまった。審査も何もない。
でも、私たちが心配していた「スポーツ道具の追加料金」はいっさい聞かれることもなく、取られませんでした。
日本が一番きびしいですね。

飛行機が大幅に遅れて、空港はちょっとしたパニック状態。
自分の荷物を自分で確認して飛行機に乗せてもらいました。


結局、1時間遅れでイスタンブールに到着。更に、イスタンブールから関西国際空港への飛行機が1時間15分遅れ。
トルコ航空っていつもこうなんだろうか?
さすがに、イスタンブール空港で待っている間は、周りに日本人がいてほっとしました。
久しぶりに聞く日本語だった。

2003年9月13日(9日目) イスタンブール→関西国際空港→福岡

行きと同じく帰りも長かった。しかも飛行機の中で連れが貧血で倒れたため、よく眠れなかった(x。x)゜゜
原因はお酒の飲み過ぎです。恥ずかしかったですよ。
スチュワーデスさん曰く、「よくあること」だそうです。みなさんも注意しましょう!

関西国際空港に10:45分に到着。福岡への飛行機が19:10だったため、
すぐ近くにあるホテル日航の日帰りランチ付きプランで休憩しました。
2人とも、時差ぼけのため、ぐっすり睡眠。
ランチは北海道フェアのバイキング!久しぶりの日本食は最高!
その後も睡眠を取り、無事に福岡へ戻って参りました。

あ〜、また行きたいなぁ。。。
 TOPへもどる
当サイトはリンクフリーです。当サイト内の文章・写真・デザインの無断転載は禁じます。
Copyright (C)  パラグライダーと旅をする☆ All Rights Reserved